子育て世代同士がつながりを持てるように入場無料イベントを音更町で毎年開催。飲食店・工房・エステなどが多数出店し、ステージイベントもおこなっています。イークは周知・集客・タイムテーブル作成など運営を担っています。
無料冊子「イークマガジン」での紹介を通して、十勝で頑張っている個人事業主・グループ・企業の方々を応援。市町村への講師紹介、十勝出身者とコラボした出店や地域おこしなども促し、地域の活性化につなげています。
保育士、保育園経営の経験に基づき、保育のノウハウやスタッフの配置、運営コストの見直しからセキュリティや施設の設計まで幅広くご提案しています。
イークは、乳がんの早期発見・早期診断・適切な治療を伝える「ピンクリボン活動」に協力しています。また、音更町では、町会議員であるイーク代表・上野の提案を受け、がん患者の方のためのウィッグや胸部補整具の購入費用助成が始まりました。とかち女性がん患者の集い「プレシャス」も創設メンバーとして立ち上げにつなげました。
子どもの学習指導要綱が改訂され、「道徳の時間」「探求学習」「社会体験」「ボランティア」など、以前よりも体験が重視されるようになりました。そのような流れを踏まえてiikは、社会に出たときに必要になる順応性や愛郷心を学生のうちにボランティア活動を通して育めるよう取り組んでいます。保育士や子どもに興味がある高校生を対象とする、保育園や学童保育所の職業体験・飲食体験はその一環です。イベントでも学生ボランティアに参加していただくことで、地域とのつながりを持つ機会づくりを目指しています。
とかち子育て支援センターが地域おこしの一環として、ちくだいKIPと共同で実施。2023年7月2日に「道の駅おとふけ(なつぞらのふる里)」で第1回を開催しました。参加者はお子さまから大人まで道内各地から集まった72名。ティラノサウルスの着ぐるみを着て、スプーンに乗せたジャガイモを運ぶ熱いレースが繰り広げられました。